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金らん・梅と小菊(白) 10cm単位 切り売り

商品番号 kin22
販売価格 ¥ 398 税込
[ 7 ポイント進呈 ]

Width: As specified below
Length: Quantity 1=10cm (3.9 inches)

For 1 meter (1.1 yard) length
purchase quantity 10 (10cm x 10=100cm/1m)

素材・サイズ等

■約70cm幅 ■厚み約0.7mm

生地の上のボタンは直径約2cmです。
生地のたて方向=写真のたてです。

商品詳細

素材・サイズ等 ■約70cm幅 ■厚み約0.7mm
商品案内 白地が美しい金襴(きんらん)生地です。
梅の花に色とりどりの模様がデザインされていて、とてもはなやいだ印象。鹿の子しぼりや七宝、松葉、菊、梅、桜などさまざまな模様が、花びらの中に細かく織り込まれています。
梅の大きさは、大きいものは直径約5cm、小さいもので約3cm。菊は直径1cmから2cmほどです。

●オフホワイト地に赤やサーモンピンク、水色、黄緑、薄紫などの柄。金色は光りすぎず上品な感じで素敵です。

木目込人形などの手作り作品や、バッグ、テーブルセンターやテーブルランナーなどに。品の良いものができると思います。

金らんってどんな生地?
金箔・銀箔、金糸・銀糸を使って文様を織り出した豪華な織物です。室町時代に明(中国)から泉州(大阪)に伝えられ、それ以来今に至るまで、長きにわたり京都の西陣で脈々と伝統を守りながら織られてきました。
伝統的には茶道具や香道具、能装束、表装地、山車の装飾、雛人形、五月人形、木目込人形、羽子板、ぞうりなどに使われてきました。最近は、テーブルセンターやクッションなどのインテリア、アルバムの表紙、バッグや靴などのファッション小物にと、新しい用途にも積極的に用いられるようになっています。

この生地は使いやすいように一般の帯幅(約34cm)ではなく70cmの広幅で織られています。また、絹ではなくポリエステル中心の素材ですので、価格の面でも使いやすくなっています。適度なハリもあり、きっと思ったよりも扱いやすい素材ですので、自由な発想でいろいろな目的に使ってみてください。
商品画像について お使いのモニタや環境により、実物と色が違って見えることがあります。ご了承ください。
備考
その他ご注意 生地の上のボタンは直径約2cmです。生地のたて方向=写真のたてです。

西陣織(化繊)のご注意

商品詳細

素材・サイズ等 ■約70cm幅 ■厚み約0.7mm
商品案内 白地が美しい金襴(きんらん)生地です。
梅の花に色とりどりの模様がデザインされていて、とてもはなやいだ印象。鹿の子しぼりや七宝、松葉、菊、梅、桜などさまざまな模様が、花びらの中に細かく織り込まれています。
梅の大きさは、大きいものは直径約5cm、小さいもので約3cm。菊は直径1cmから2cmほどです。

●オフホワイト地に赤やサーモンピンク、水色、黄緑、薄紫などの柄。金色は光りすぎず上品な感じで素敵です。

木目込人形などの手作り作品や、バッグ、テーブルセンターやテーブルランナーなどに。品の良いものができると思います。

金らんってどんな生地?
金箔・銀箔、金糸・銀糸を使って文様を織り出した豪華な織物です。室町時代に明(中国)から泉州(大阪)に伝えられ、それ以来今に至るまで、長きにわたり京都の西陣で脈々と伝統を守りながら織られてきました。
伝統的には茶道具や香道具、能装束、表装地、山車の装飾、雛人形、五月人形、木目込人形、羽子板、ぞうりなどに使われてきました。最近は、テーブルセンターやクッションなどのインテリア、アルバムの表紙、バッグや靴などのファッション小物にと、新しい用途にも積極的に用いられるようになっています。

この生地は使いやすいように一般の帯幅(約34cm)ではなく70cmの広幅で織られています。また、絹ではなくポリエステル中心の素材ですので、価格の面でも使いやすくなっています。適度なハリもあり、きっと思ったよりも扱いやすい素材ですので、自由な発想でいろいろな目的に使ってみてください。
商品画像について お使いのモニタや環境により、実物と色が違って見えることがあります。ご了承ください。
備考
その他ご注意 生地の上のボタンは直径約2cmです。生地のたて方向=写真のたてです。

西陣織(化繊)のご注意