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渋い伝統柄の西陣織 金襴生地(金らん) 七宝に松竹梅(茶ねず) 10cm単位 切り売り

商品番号 kin325-1
販売価格 ¥ 344 税込
[ 6 ポイント進呈 ]

Width: As specified below
Length: Quantity 1=10cm (3.9 inches)

For 1 meter (1.1 yard) length
purchase quantity 10 (10cm x 10=100cm/1m)

素材・サイズ等

■約70cm幅 ■厚み約0.38mm

生地の上のボタンは直径約2cm。生地のたて方向=写真のたてです。

クロネコゆうパケット/メール便OK

商品詳細

素材・サイズ等■約70cm幅 ■厚み約0.38mm
商品案内渋い地色に金色で伝統柄を表現した金襴生地。落ち着いた華やかさが魅力です。

七宝文様に松竹梅、桜、菊をとりあわせたおめでた尽くしの柄ゆき。
七宝の円ひとつ分の直径は6~7cmほど。金らんの中では薄めでやわらかい質感です。

●グレージュのような微妙なニュアンスカラーに金色の柄がモダンです。

■金らんってどんな生地?
金箔・銀箔、金糸・銀糸を使って文様を織り出した豪華な織物です。室町時代に明(中国)から泉州(大阪)に伝えられ、それ以来今に至るまで、長きにわたり京都の西陣で脈々と伝統を守りながら織られてきました。
伝統的には茶道具や香道具、能装束、表装地、山車の装飾、雛人形、五月人形、木目込人形、羽子板、ぞうりなどに使われてきました。最近は、テーブルセンターやクッションなどのインテリア、アルバムの表紙、バッグや靴などのファッション小物にと、新しい用途にも積極的に用いられるようになっています。

この生地は使いやすいように一般の帯幅(約34cm)ではなく70cmの広幅で織られています。また、絹ではなくポリエステル中心の素材ですので、価格の面でも使いやすくなっています。適度なハリもあり、きっと思ったよりも扱いやすい素材ですので、自由な発想でいろいろな目的に使ってみてください。
商用利用可能
商品画像についてお使いのモニタや環境により、実物と色が違って見えることがあります。ご了承ください。

商品詳細

素材・サイズ等■約70cm幅 ■厚み約0.38mm
商品案内渋い地色に金色で伝統柄を表現した金襴生地。落ち着いた華やかさが魅力です。

七宝文様に松竹梅、桜、菊をとりあわせたおめでた尽くしの柄ゆき。
七宝の円ひとつ分の直径は6~7cmほど。金らんの中では薄めでやわらかい質感です。

●グレージュのような微妙なニュアンスカラーに金色の柄がモダンです。

■金らんってどんな生地?
金箔・銀箔、金糸・銀糸を使って文様を織り出した豪華な織物です。室町時代に明(中国)から泉州(大阪)に伝えられ、それ以来今に至るまで、長きにわたり京都の西陣で脈々と伝統を守りながら織られてきました。
伝統的には茶道具や香道具、能装束、表装地、山車の装飾、雛人形、五月人形、木目込人形、羽子板、ぞうりなどに使われてきました。最近は、テーブルセンターやクッションなどのインテリア、アルバムの表紙、バッグや靴などのファッション小物にと、新しい用途にも積極的に用いられるようになっています。

この生地は使いやすいように一般の帯幅(約34cm)ではなく70cmの広幅で織られています。また、絹ではなくポリエステル中心の素材ですので、価格の面でも使いやすくなっています。適度なハリもあり、きっと思ったよりも扱いやすい素材ですので、自由な発想でいろいろな目的に使ってみてください。
商用利用可能
商品画像についてお使いのモニタや環境により、実物と色が違って見えることがあります。ご了承ください。