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正倉院文様を再現 西陣織裂地・鹿草木夾纈(丹色) 10cm単位 切り売り

商品番号 sk11a
販売価格 ¥ 481 税込
[ 9 ポイント進呈 ]

Width: As specified below
Length: Quantity 1=10cm (3.9 inches)

For 1 meter (1.1 yard) length
purchase quantity 10 (10cm x 10=100cm/1m)

素材・サイズ等

■絹100% ■約34cm幅

水洗い不可ドライクリーニングOK

生地の上のボタンは直径約2cmです。生地のたて方向=写真のたてです。

ネコポス/メール便はひと続きで数量およそ「40」(=400cm)までです。規定量を超える場合は宅配便に変更して送らせていただきます。

商品詳細

素材・サイズ等■絹100% ■約34cm幅
商品案内鹿草木夾纈(しかくさききょうけち)というのは正倉院宝物の屏風にある柄です。
ペルシアの影響が見られる柄で、シルクロードと日本とのつながりを感じさせます。これはその図柄を織物で再現したもの。

夾纈(きょうけち)とは古くからある染色法のひとつで、柄を彫った板の間に布をはさみ板の隙間から染料を流して染める技法で、左右対称の柄が特徴です。

●背景色はオレンジ味を帯びたくすんだれんが色です。

水洗い不可ドライクリーニングOK
商品画像についてお使いのモニタや環境により、実物と色が違って見えることがあります。ご了承ください。
備考ネコポス/メール便はひと続きで数量およそ「40」(=400cm)までです。規定量を超える場合は宅配便に変更して送らせていただきます。
その他ご注意生地の上のボタンは直径約2cmです。生地のたて方向=写真のたてです。

商品詳細

素材・サイズ等■絹100% ■約34cm幅
商品案内鹿草木夾纈(しかくさききょうけち)というのは正倉院宝物の屏風にある柄です。
ペルシアの影響が見られる柄で、シルクロードと日本とのつながりを感じさせます。これはその図柄を織物で再現したもの。

夾纈(きょうけち)とは古くからある染色法のひとつで、柄を彫った板の間に布をはさみ板の隙間から染料を流して染める技法で、左右対称の柄が特徴です。

●背景色はオレンジ味を帯びたくすんだれんが色です。

水洗い不可ドライクリーニングOK
商品画像についてお使いのモニタや環境により、実物と色が違って見えることがあります。ご了承ください。
備考ネコポス/メール便はひと続きで数量およそ「40」(=400cm)までです。規定量を超える場合は宅配便に変更して送らせていただきます。
その他ご注意生地の上のボタンは直径約2cmです。生地のたて方向=写真のたてです。

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