和柄生地/ちりめん生地/金襴/手芸キット通販サイトの布がたり

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一越ちりめんを買うならココ!

『一越ちりめんカットクロス』『一越ちりめんはぎれ』『一越ちりめん無地』『つまみ細工用一越ちりめん』『一越ちりめんぼかし柄』まで豊富に販売。ネットショップ開店21年の実績を持つ「和布・ちりめん専門店」が圧倒的な品揃えで、ちりめん手芸やつまみ細工を楽しむお手伝いをいたします。

一越ちりめん無地・ぼかし生地

定番の無地&グラデーション

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手芸用一越ちりめん

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一越ちりめんとは

一越(ひとこし)ちりめんは、表面のシボ(凹凸)が細かく薄手のちりめん生地です。表面の感触はデコボコという感じではなく、むしろザラザラしていると言えます。
鬼ちりめんとくらべて繊細な質感で、高級感があります。
着物や風呂敷でもよく見られる布地です。

薄めのため折り重ねてもつまみやすいので、近年はつまみ細工の材料として大変人気があります。

布がたりでは、手芸用にお手軽な価格のレーヨン素材の一越ちりめんを中心に販売しております。
業界最多・79色がそろう無地、つまみ細工にすると雰囲気の良いぼかし柄/グラデーション、古布の柄を再現した古典柄、定番の伝統柄モダンで明るい色柄等、多数そろえております。
また、つまみ細工作家・つゆつき先生デザインのニュアンスのある美しいぼかし柄をはじめ、布がたり独自のオリジナル商品も企画販売しております。

いずれの一越ちりめんも少しでもご購入いただけるよう、長さ10cmからの切り売りに対応。まとめてご購入希望の方にはセット商品もございます。

今後も引き続き、ちりめん手芸・ちりめん細工・つまみ細工のご愛好者の皆様のお役に立てるよう願っております。

【一越ちりめんという名称について】
ちりめんを織る際は、経糸に無撚りの生糸、緯糸に強撚糸を用います。織り上がったときは平織りでシボはありませんが、その後精錬と呼ばれる工程を経ると、強撚糸が戻ろうとする力により表面にちりめん特有のシボが生まれます。

緯糸に用いる強撚糸には撚る方向の異なるS撚りとZ撚りがあり、鬼ちりめん(二越ちりめん(c)とも呼ばれる)ではS撚りとZ撚りを2本ずつ交互に打ち込んで作られます。
それを1本ずつ打ち込むことにより細かいシボを表現したのが一越ちりめんです。
しかし近年の手芸材料市場では、2本ずつ打ち込んだものであっても、薄手で細かいシボのちりめんは一般的には一越ちりめんと呼ばれて流通しています。厳密には一越ちりめんとは言えないため「小シボちりめん」という表現を使う織元もあります。

一越ちりめんを買うならココ!

『一越ちりめんカットクロス』『一越ちりめんはぎれ』『一越ちりめん無地』『つまみ細工用一越ちりめん』『一越ちりめんぼかし柄』まで豊富に販売。ネットショップ開店21年の実績を持つ「和布・ちりめん専門店」が圧倒的な品揃えで、ちりめん手芸やつまみ細工を楽しむお手伝いをいたします。

一越ちりめんとは

一越(ひとこし)ちりめんは、表面のシボ(凹凸)が細かく薄手のちりめん生地です。表面の感触はデコボコという感じではなく、むしろザラザラしていると言えます。
鬼ちりめんとくらべて繊細な質感で、高級感があります。
着物や風呂敷でもよく見られる布地です。

薄めのため折り重ねてもつまみやすいので、近年はつまみ細工の材料として大変人気があります。

布がたりでは、手芸用にお手軽な価格のレーヨン素材の一越ちりめんを中心に販売しております。
業界最多・79色がそろう無地に加え、つまみ細工にすると雰囲気の良いぼかし柄/グラデーション、古布の柄を再現した古典柄、定番の伝統柄モダンで明るい色柄等、多数そろえております。
また、つまみ細工作家・つゆつき先生デザインのニュアンスのある美しいぼかし柄をはじめ、布がたり独自のオリジナル商品も企画販売しております。

いずれの一越ちりめんも少しでもご購入いただけるよう、長さ10cmからの切り売りに対応。まとめてご購入希望の方にはセット商品もございます。

今後も引き続き、ちりめん手芸・ちりめん細工・つまみ細工のご愛好者の皆様のお役に立てるよう願っております。

【一越ちりめんという名称について】
ちりめんを織る際は、経糸に無撚りの生糸、緯糸に強撚糸を用います。織り上がったときは平織りでシボはありませんが、その後精錬と呼ばれる工程を経ると、強撚糸が戻ろうとする力により表面にちりめん特有のシボが生まれます。

緯糸に用いる強撚糸には撚る方向の異なるS撚りとZ撚りがあり、鬼ちりめん(二越ちりめん(c)とも呼ばれる)ではS撚りとZ撚りを2本ずつ交互に打ち込んで作られます。
それを1本ずつ打ち込むことにより細かいシボを表現したのが一越ちりめんです。
しかし近年の手芸材料市場では、2本ずつ打ち込んだものであっても、薄手で細かいシボのちりめんは一般的には一越ちりめんと呼ばれて流通しています。厳密には一越ちりめんとは言えないため「小シボちりめん」という表現を使う織元もあります。