パッチワーク向きの生地を販売すると決定し、商品の仕入れを開始。
少量ずつでも仕入れできるルートを探し、なるべく少量・多品種の品揃えを目指すことにしました。
大阪や東京で商品を仕入れ、約30種類の木綿生地を用意。
いざ和風柄を探してみると、「ザ・和柄」改めて、和柄のおもしろさを発見しました。
その頃に販売していた生地はもうありませんが、一部画像が残っていました。
人気のあった小梅柄のドビー織コットン生地、可愛く上品で私もお気に入りでした。
パッチワーク向きの生地を販売すると決定し、商品の仕入れを開始。
少量ずつでも仕入れできるルートを探し、なるべく少量・多品種の品揃えを目指すことにしました。
大阪や東京で商品を仕入れ、約30種類の木綿生地を用意。
いざ和風柄を探してみると、「ザ・和柄」改めて、和柄のおもしろさを発見しました。
その頃に販売していた生地はもうありませんが、一部画像が残っていました。
人気のあった小梅柄のドビー織コットン生地、可愛く上品で私もお気に入りでした。